「攻めのDX」で事業変革を実装する伴走支援型サービス 「Birdman DX」提供開始
株式会社Birdman(本社:東京都渋谷区、証券コード:7063、代表取締役:伊達晃洋、以下Birdman)は、これまで培ってきた戦略構築やデジタルソリューションを活用し、事業課題に合わせた「攻めのDX」を実装する伴走支援型サービス「Birdman DX」の提供を開始します。また、サービスの開始に合わせて本日7月13日12時に、専用WEBサイトをオープンしました。
Birdman DXとは
「Birdman DX」は、新型コロナウイルスによる社会・市場・生活の変化により迫られた事業変革や、5GやAI、データ活用などの通信・デジタル技術の進展により求められるDX※化に対して、事業成長につなげる「攻めのDX」を実装するためのサービスです。Birdmanの戦略的な課題解決設計とデジタルテクノロジーによる実行力、業界第一線で活躍してきたトップクリエイターが率いるチーム編成により、事業の課題解決から市場拡大・事業成長までを見据えたソリューションを提供します。本サービスにより、課題の抽出、課題からの事業戦略設計・企画、デジタルテクノロジーを駆使したソリューション提供を、事業課題に合わせてワンストップで支援することが可能です。また、本サービスの提供開始に合わせて、「Birdman DX」専用WEBサイトをオープン。Birdmanがこれまで手がけた事例を交えて、 イメージしづらいDXの導入事例をご紹介します。